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2019.11無断転載を禁じます。
多面体作家の仕事
The work of a polyhedral artist
遠藤 裕
hiroshi endou
18歳で故郷を離れ、親戚も知人もいない環境で名古屋で生活することになった。居たか、居ないのかすらわからないくらいにおとなしく、自己表現の方法すらわからない、そんな一人の男が造形作家を目指した、名古屋での苦しい自分探しの果てに、小学校の女性教師の一言「遠藤君は工作が得意なんだね」と褒められた事を思い出し、それがきっかけとなり自我に芽生えていく、多面体作家に成長して行く過程をホームページを通してビホー・アフターをご覧ください。
経歴・指針となった人と出会い
遠藤 裕
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